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第14回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2020)
研究2020年3月4日-3月9日にて第14回国際リハビリテーション医学会世界会議(ISPRM2020)がアメリカ合衆国のオーランド(フロリダ)にて行われました。当センター理学療法士の藤下裕文が「The preliminary study of the scapular motion analyzes of chest pass motion for wheelchair basketball」と題して発表を行いました。
研究内容は、車いすバスケットボールでのチェストパス動作について、“肩甲骨”の動きに着目して分析を行いました。動作の特徴を知ることでパフォーマンス向上や指導に役立てることを目的としています。